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最新の栃木よみうり

栃木よみうり2/17付 栃木よみうり
2012年2月17日 第1521号
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下都賀の子どもの詩
60年で応募10万点
【主な記事】
3月4日に佐野でイベント
   ご当地萌えキャラ集合
冬の塩原温泉へ
   熱々カップルいらっしゃい!
   ラブパワースポットで縁結び
栃木下野リトルシニア
   目指すゾ日本一
とちぎタイム!(週末アラカルト)
唄唄い篠原宣義の甘味三昧 第126回 唄唄い篠原宣義の甘味三昧
シンガーソングライターの篠原さんが県内の甘味を紹介!
今週の甘味は、菓子処みかど「チーズタクト」です。
過去掲載店リストはコチラ

とちぎ食べあるき 第141回 とちぎ食べあるき
今回は「トラットリア    Jin」(真岡市)です。
過去掲載店リストはコチラ

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《主な記事》


下都賀の子どもの詩

   60年で応募10万点
   優秀作選んで出版

下都賀の子どもの詩

   【栃木】下都賀児童詩教育研究会が、下都賀教育事務所管内の小中学生が書いた詩をまとめた詩集「あしたへのうたーとちぎの子どもの詩60年」を出版した。
   小中学生の詩は1951年から募集を開始。60年が過ぎて、応募作品は10万点に達した。現在は栃木市、小山市、下野市、岩舟町、野木町、壬生町の小中学校から作品を募っている。
   当初、県芸術祭の下都賀地区芸術祭文芸部門としてスタートしたが、その後地区芸術祭は解散。「せめて小中学生の詩は残したい」との思いから、医師で詩人の故・岡安恒武氏を指導者に、同研究会が発足した。市内を拠点に、詩の募集のほか、審査、表彰、年刊詩集の作成など活動を続けている。
   「あしたへのうた」は、優秀賞約1500点の中から251点を選び抜いてまとめたもの。「60年の節目に」と、長澤音三郎代表(83)をはじめ、有澤弘一さん(82)、伊藤清さん(81)、佐藤進さん(81)、白沢英子さん(81)、滝和子さん(61)の会員6人で2年かけて話し合い、選考した。
   メンバーは「60年間の積み上げで集まった作品。農作業に励む様子、戦争や震災を詠んだものなど、懐かしさだけでなく、時代の移り変わりを感じることもできる」と口をそろえる。
   長澤代表は「宝物のような詩をきちんと残したかった。子どもならではの豊かで鋭く、新鮮な感性がつまった詩に触れてもらえれば」と話している。
   A5判、260ページ。税込み1600円。万町の出井書店で販売。長澤代表電話0282・23・2211。






ご当地萌えキャラ集合

   3月4日に佐野でイベント

ご当地萌えキャラ集合


   【佐野】県内外のアイドルと萌えキャラが一堂に集まる「第2回ご当地萌えキャラまつり」(同実行委員会主催)が3月4日、JR佐野駅前広場特設会場で開かれる。実行委員長の岡建典さん(30)=戸奈良町=は「あなたのすぐ近くにいるご当地キャラ≠探しに来て」と来場を呼びかける。
   第1回は昨年6月に群馬県で開催され、13団体が参加、約5000人が訪れるなど盛況だった。
   今回は県内から「とちおとめ25」、「T!P」、群馬県から「CoCoRo学園」など9組のアイドルやバンドによるステージと、足利市で展開する「ひめたま」や福島県白河市の観光物産協会公認キャラ「小峰シロ」など25団体の関連グッズ販売、車体に萌えキャラを描いた痛車の展示などが行われる。
   日本酒に萌えキャラの要素を取り入れた「萌酒とむりえ」の販売元の井上敦史さん(39)は、地方で活動するアイドルと萌えキャラの魅力を「常にファンとの距離が近く、育てている感覚を味わえる」と熱く語る。
   岡さんは「遠出しなくても、楽しいイベントがあると知ってほしい。さらに規模を拡大して、より多くのアイドルや声優に参加してもらえる催しにしたい」と意欲を燃やしている。
   入場無料。午前10時〜午後3時。










冬の塩原温泉へ熱々カップルいらっしゃい!

   ラブパワースポットで縁結び
   観光協会キャンペーン

冬の塩原温泉へ熱々カップルいらっしゃい!

   【那須塩原】塩原温泉観光協会は冬場の観光客を増やそうと、「塩原温泉カップル歓迎キャンペーン『冬のしおばラブ』」と銘打ち、男女のカップルを対象にした様々なイベントを3月20日まで実施している。
   昨年3月の東日本大震災で落ち込んだ客足を呼び戻そうと、同協会が初めて企画。国の「被災した商店街等の活性化を図る事業」から補助金を受けたことで、内容を当初のものからより充実させることができた。
   イベントの目玉の一つが「縁結び♡ラブパワースポットめぐり」。これは、塩原温泉の7か所のラブパワースポット(逆杉、硫黄山、湯っ歩の里、もみじ谷大吊橋、夫婦大けやき、七つ岩吊橋、文豪の与謝野鉄幹・晶子おしどり歌碑)を巡って水引を集めてもらう企画。
   2か所以上の水引を集めて、塩原もの語り館内に設置してある縁結びの吊橋に結ぶと、記念品がもらえる。結んだ水引は塩原八幡宮に奉納して、縁結びの祈願をしてもらう。
   このほか、塩原温泉内や協賛店で、デジカメや携帯電話で撮影したカップルの画像データを提示すると、協賛店からハート型クッキーなどのサービスが受けられる「ツーショットクーポン」も実施している。
   湯っ歩の里ではあす18日まで、キャンドルナイトウイークを実施。庭園にキャンドル500個をともして幻想的な雰囲気を演出する。温泉街にもキャンドルを飾り、カップルの熱々ムードを盛り上げる。
   同協会企画宣伝委員会の杉山岳人委員長(44)は「カップル向けに混浴風呂を実施している宿泊施設もあるので、ぜひ泊まってもらって、ゆっくり過ごしてほしい」と話している。同協会電話0287・32・4000。









中学生硬式野球センバツ関東代表
栃木下野リトルシニア

目指すゾ日本一


栃木下野リトルシニア

   【下野】中学生硬式野球チーム「栃木下野リトルシニア」は、3月に大阪・京セラドームで開かれる第18回日本リトルシニア全国選抜大会に関東代表として出場する。同大会出場は3年ぶり4回目。
   チームは2005年創部。3年連続で全国大会に出場し、昨年は212チームが参加した関東連盟夏季大会で優勝した。さらに新チームで挑んだ秋季大会でも栄冠を勝ち取り、北関東勢として初めて、関東大会夏秋連覇を果たした。    部員は現在45人。元宇都宮工高コーチの秋山和久監督(38)のもと、厳しい練習を積んでいる。センバツ≠決定づけた秋季大会は、前チームの夏季大会優勝で日程が短くなったため、練習試合1回だけで臨んだ。
   秋山監督は「新チームは練習不足だったが、全員ベンチに入っていた経験が大きかった」と振り返る。
   今夏に照準を合わせていたため、うれしい誤算だった。この好成績により、2月5日、協会から選抜出場の連絡を受けた。
   新チームは攻守にバランスが取れている。投手陣は福田、鈴木、伊藤の先発陣に、サイドスロー渡辺がリリーフの切り札として締めるパターン。攻撃は7割以上の出塁率を誇る添田がリードオフマン。2番の村上は小技がうまく、パンチ力も備える。これをパワーの山崎、矢口、鈴木のクリーンアップが返す。下位打線も好球必打で穴がない。
   山崎隼人主将は「関東の代表でもあるので、日本一になりたい」と目を輝かせる。攻撃の切り札となる添田選手は「全国では初球を狙い、チームのリズムを作りたい」と話している。
   同チームは第1シードで優勝候補の一角。初戦は、3月28日に南港中央野球場で行われる2回戦の第1試合。








「自家製粉は店の個性」

    蕎麦フォーラムに180人

「自家製粉は店の個性」

   【足利】第4回足利で蕎麦を語るフォーラム(同実行委員会主催、栃木よみうりなど後援)が2月12日、市民プラザ小ホールで開かれ、そば愛好家ら約180人が県内外から参加した。
   一茶庵創業者の故・片倉康雄氏の内弟子で、静岡県藤枝市のそば屋「八兵衛」の店主、町塚延夫さんが講演。手挽き石臼を使った自家製粉について「殻ごと挽くことで、甘皮が挽き込まれすぎず、そばを食べた時の香りが何とも言えないほどに良い」「自家製粉は店の個性。八兵衛の粉は握るとキュッキュッと鳴き、サラサラ。つながる粉が良い粉ではない」などと話した。
   実行委員会の蕎遊庵店主、根本忠明さんの手挽き石臼の製粉、そば打ち実演も行われ、参加者らはその技術に真剣に見入っていた。その後、手挽き石臼の全粒粉のそばがふるまわれた。
   ソバを自家栽培しているという宇都宮市の福田国樹さん(57)は「製粉も自分でやっているのでとても参考になった」と話していた。  カメラ栃よみ写真館








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